教本・練習曲

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ツェルニー30番の前に定番教材でスキルアップ!ル・クーペ「ピアノの練習ラジリテー」

ル・クーペのピアノ教本「ピアノの練習ABC(アルファベット)」で学んだ方の多くが次の教材として選ぶ「ラジリテー」の特徴をYouTubeの音源と共に説明します。上手に活用して、ツェルニー30番に進む前に粒を揃えてすばやく弾く技術を向上させましょう。
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長年愛されてきた初級教本!ル・クーペ「ピアノの練習ABC(ピアノのアルファベット)」

導入用の初歩教材を終えた後に使える、ル・クーペの「ピアノの練習ABC(ピアノのアルファベット)」の特徴や難易度、楽譜の種類について紹介します。基礎のテクニックを習得しながら「歌うように弾く」スキルを楽しく学べる、長年多くの学習者に親しまれてきた教材です。
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忙しくない人にもオススメ!幅広く活用できる「ツェルニー 8小節の練習曲」

「ツェルニー 8小節の練習曲」は忙しい学習者がツェルニー30〜40番の代用で使うだけでなく、目的に合わせて幅広く活用できる中級の練習曲です。教本の特徴や難易度、似たようなコンセプトの「125のパッセージ練習曲」との比較などYouTubeの音源と共にご紹介します。
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ツェルニー40番併用で豊かな表現力を磨ける!モシュコフスキー「20の小練習曲」

指の動きやテクニックだけでなく、音楽を美しく表現する力を磨くことのできる、モシュコフスキーの「20の小練習曲」Op. 91をYouTubeの音源と共にご紹介します。ツェルニー40番と併用してぜひご活用ください!
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もはや必須?ショパンのエチュードの前に、モシュコフスキー「15の練習曲」Op. 72

モシュコフスキーの「15の練習曲」Op.72は、ショパンをはじめとする偉大な作曲家の本格的なエチュードにとりかかる前の準備段階として広く用いられています。この練習曲の特徴やYouTubeの音源をご紹介します。ぜひ活用したいおすすめの練習曲です。
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