レッスン

教本・練習曲

長年愛されてきた初級教本!ル・クーペ「ピアノの練習ABC(ピアノのアルファベット)」

導入用の初歩教材を終えた後に使える、ル・クーペの「ピアノの練習ABC(ピアノのアルファベット)」の特徴や難易度、楽譜の種類について紹介します。基礎のテクニックを習得しながら「歌うように弾く」スキルを楽しく学べる、長年多くの学習者に親しまれてきた教材です。
教本・練習曲

忙しくない人にもオススメ!幅広く活用できる「ツェルニー 8小節の練習曲」

「ツェルニー 8小節の練習曲」は忙しい学習者がツェルニー30〜40番の代用で使うだけでなく、目的に合わせて幅広く活用できる中級の練習曲です。教本の特徴や難易度、似たようなコンセプトの「125のパッセージ練習曲」との比較などYouTubeの音源と共にご紹介します。
教本・練習曲

ツェルニー40番併用で豊かな表現力を磨ける!モシュコフスキー「20の小練習曲」

指の動きやテクニックだけでなく、音楽を美しく表現する力を磨くことのできる、モシュコフスキーの「20の小練習曲」Op. 91をYouTubeの音源と共にご紹介します。ツェルニー40番と併用してぜひご活用ください!
教本・練習曲

もはや必須?ショパンのエチュードの前に、モシュコフスキー「15の練習曲」Op. 72

モシュコフスキーの「15の練習曲」Op.72は、ショパンをはじめとする偉大な作曲家の本格的なエチュードにとりかかる前の準備段階として広く用いられています。この練習曲の特徴やYouTubeの音源をご紹介します。ぜひ活用したいおすすめの練習曲です。
楽譜選び

ベートーヴェンのピアノソナタの楽譜選びーおすすめの原典版と校訂版は?

よく使われているおすすめの原典版と参考用に使える校訂版(解釈版)の内容や特徴について、また原典版を使用する際の注意点についてご紹介します。ベートーヴェン・ピアノソナタは「新約聖書」にも例えられる重要な曲集だけに、良質の楽譜を選んで練習に役立ててください。
楽譜選び

ショパン・エチュード集の楽譜選びーおすすめの原典版と学習版は?

よく使われているショパンの原典版の特徴と購入の際の注意点についてエチュード集を例にご紹介します。また、原典版と共に使って演奏方法や練習方法を参考にできるエチュード集の校訂版についても取り上げます。ショパンの他の楽譜を選ぶ際にも役立つ情報です。
楽譜選び

バッハ『インヴェンションとシンフォニア』は、どの版の楽譜を選べばいい?

よく使われている原典版の特徴と楽譜購入の際の注意点、信頼できる楽譜と詳しい解説で学習用におすすめの校訂版についてご紹介します。バッハの「インヴェンションとシンフォニア」は、中級のピアノ学習者にとって必須の曲集だけに良質の楽譜を選んで練習に役立ててください。
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